椅子と絵画と花中古車は古物営業法に基づく古物に指定されているので、中古車を取り扱ってビジネスを行う場合は、そのビジネスの内容がどのようなものであっても、古物営業法の規定にしたがって古物商免許(許可)の申請を行って資格を得る必要があります。
古物商許可は、営業所の所在地を管轄する警察署が申請先となります。申請時には許可申請書と申請手数料とともに、住民票や身分証明書、法務局発行の成年被後見人・被保佐人に登記されていないことを示す証明書、直近5年間の略歴を記した書類、古物営業許可の基準を定めた古物営業法第4条のどの規定にも該当しないことを誓約する書面が必要で、個人として許可申請をする場合は申請者本人と営業所の管理者のものを、法人として許可申請する場合は監査以上の役員全員と営業所の管理者のものを用意しなければなりません。また、法人として許可申請する場合は登記事項証明書と定款も必要で、営業所や駐車場を賃貸契約している場合は、賃貸借契約書のコピーも一緒に提出しなければなりません。
古物商許可の申請を行うと、申請日から約1ヶ月が経過した時期に警察署から連絡があり、許可が得られれば中古車を利用したビジネスを行えるようになります。

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