花瓶01中古車輸出の増加に伴って、品質が悪い中古車が輸入されないように車両の年式による規制や輸出前に検査を義務付けている国は多数あります。
そうした国では証明書なしでは中古車を輸出することは出来ませんので、輸出前に各国規定のチェックを受けなければいけません。
例えば、保安基準に基づく走行の安全性が確保されているかどうかという基本的なことから、外装面では、板金を必要とする凹凸がないことや、腐食部分がしっかりと補修されているかどうかということ、また錆や下地の出ている傷などは再塗装されているかということが確認されます。
またフロントガラスに大きな割れやヒビがないこと、ワイパーの傷が視界を妨げないようなこともチェックされるポイントです。
次に内装面では、室内が綺麗に清掃されており、目立つ汚れがないことやシートや内貼りがはがれていないことなどがあげられます。
走行に関わる面としては、エンジンや足回りの手入れが行き届いていること、タイヤが保安基準に抵触しないかどうかということが見られます。
また走行距離をごまかすような細工がされていないか、走行メーターはしっかりと確認されます。
国によって内容に多少の違いはありますが、このようにチェックされるのは基本的に品質的なことばかりだといえます。

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