新庄村は、岡山県の北西、島根県との県境にある村です。北海道の美瑛町等と共に「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。昔は出雲街道の本陣が置かれ、宿場町として発展したところです。村花は桜ですが、新庄宿には「がいせん桜」と呼ばれる桜並木が続き、満開の季節には桜のトンネルが見事です。日本百名山の毛無山等の山々に抱かれ、旭川に続く新庄川が流れる村で、マスコットキャラクターは「ひめっ子」です。
「メルヘンの里新庄」は、美しい新庄村のシンボルともいうべき道の駅です。がいせん桜のほど近くにあり、豊かに育った地元野菜や名産品等が売られています。中でも新庄村名物「ひめのもち」はおすすめ。気候に恵まれた美味しいもち米と清流でつくられた杵つき餅で、ひめの肌のように白いおもちです。またお米は完全無農薬無化学肥料。アイガモさんたちが一生懸命除草、除虫に励んでいます。
野菜ソムリエ協会認定のレストランでは、野菜を使ったコース料理から手ごろなものまで、地元産にこだわり工夫を凝らしたメニューが並び、野菜バイキングや料理教室も開催されています。一番人気は牛もち丼。美味しいお米のうえに、ひめのもちが何個かのって、その上から地元野菜たっぷりの牛丼の具がふんだんにかけられています。ひめのもちのメニューも豊富で、おもち好きのお子さんなら大喜びするはずです。お茶はクマザサ茶が無料でふるまわれ、のびのび育った野菜のパワーとクマザサ茶で、旅の疲れもどこかへ飛んでいくでしょう。
桜の季節には桜まつり、夏には近くの河原で花火大会、寒くなるとひめのもちの餅つきや餅まきや金魚すくいもあるおまつり等、楽しいイベントも催されます。

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