クラッチとは

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クラッチについて説明いたします。自動車やバイクにはミッションであればついています。簡単に言えば、変速させる時にいったん駆動を切り離し、変速ギアチェンジをした後、またつなげ、駆動が伝わるというしくみです。なのでよくクラッチを切るといった言葉でクラッチ操作のことを言います。構造的にはクラッチ盤というものがあり、2枚の溝のある盤が強いばねでオイルの中で押し当てられ、駆動が伝わっています。バイクでいう湿式、乾式というのはオイルの中でクラッチ盤が回っているか、外で回っているかの構造の違いを表しています。乾式の場合のメリットは無駄な抵抗や滑りもなく、冷めやすいですが、音がカラカラと大きな音がでますし、消耗が激しいのでスポーツタイプのレーシングタイプに使われています。だいたい構造は分かったと思いますが、盤も年々溝が減っていきます。イコール滑りやすく、繋がりにくくなるということです。古い物で入りにくいものがありますが、摩耗してすり減ってる可能性が高いと思います。そして溝がなくなってくると、よく滑るので熱を持ちやすく、今度は盤が熱で引っ付き離れないという現象がおきます。いわゆる焼き付きというやつです。こうなるといったんひやして、何度か盤を切り離しまた使用できますが、一度焼けた盤は再度焼き付き易いですし、原因がすり減っているということなので、交換が必要になってきます。

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